弁護士は何もしてくれないのか

大手弁護士事務所の宣伝に闇金の対応をするって書いてあるのに何もしてくれないと書き込み記事があります
事務所によっては闇金に対する姿勢を積極的にアピールしている事務所もあります。しかしこのようなことも現実にあるようです。これは大手事務所の支店にいる弁護士の多くは新人弁護士であり、そのようなことができないためです。このような事務所の代表は闇金の問題を解決したいと考えており、各支店の弁護士に対しても指示やアドバイスをしているでしょうが、みんながその通りにしているかどうかは別問題です。過払い金請求訴訟や自己破産事件のようにまともな相手との仕事ならともかく、相手は法律無視の闇金です。やり手弁護士なら相手も怯むかもしれませんが、新米弁護士と見たら容赦なく襲いかかります。そんな相手に対応してもたいした割増報酬がもらえるわけではないのでやる気にならないのは当然です。そのため多くの弁護士は闇金の対応をしてくれません。これは弁護士会が主催している法テラスでも同じで、闇金の相談をしてもまともには対応してくれないのが現実です。闇金に借りようとする人はいざとなったらクレジットカードのショッピング枠を使って弁護士報酬
を稼いで頼めばいいやと思う人もいるようですが、そこまで世の中甘くないのです。闇金の被害がなくならず闇金業者が増えることはあっても減らない原因はここにあります。
闇金の被害を警察に届けても相手にされないとの話も聞きます。
リボ払い 危険
これも弁護士の話と似たようなものです。警察は闇金の取締をするためにはそれなりの証拠がないと何もできません。闇金は警察が立件できないように証拠を残さないのです。気合いが入った弁護士は闇金の残した資料を丹念に調べたり自分が電話をして証拠を探し警察の調査に協力しますが、そのような弁護士は少数ですし被害者がそのようなことをするのは簡単ではありません。